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私はストリートライダーです。土の上でバイクに乗った事がないのですが… |
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このスクールでは、滑りやすい状態のコースを低いスピードで走り、コントロールを失いかけた状態でバイクがどのような挙動を示すか。またその場合の対応を自分がどのようにとれるか、ということを体験することができます。
ここで得たテクニックは、どんな種類のバイクに乗る場合にも、サーキットなどでの走行はもちろん、ツーリングや街乗りにおいても、非常に役に立つと我々は考えています。 |
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このスクールでは、ロードバイクやモタードバイクでのスポーツ走行にとって役立つことが学べるでしょうか。 |
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どちらの競技も、このスクールよりはるかに速いスピードでアスファルトを走りますが、そこでいきなりタイヤのスライドコントロールを学ぶことには大きなリスクが伴います。
そのきっかけとして、我々が用意するたった10馬力のバイクを自在にスライドさせるテクニックを体験することはとても有効なはずです。 |
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走行にはどのような装備が必要ですか? |
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モトクロスウェア一式がお奨めですが、ヘルメット、ブーツ、グローブ等はロード用でもかまいません。(ヒジ・ヒザパッドは必須)革ツナギでも問題ありませんが、多少動きにくいのと、汚れやすいので高級品などはあまりお奨めできません。(※また夏期等は暑いです)
逆にヒジ・ヒザ等のパッドがあれば、通常のトレーナーや厚手の動きやすいパンツでも問題ありません。
※レンタルでボディプロテクター(各部パッドのセット/別途¥1,000税込)をご用意しています。 |
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どのようなコースを走るのでしょう。 |
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平らに整地されたダートコースですが、我々のスクールでは単純なオーバル走行のみでなく、低速から高速までの右コーナーを含めた様々なコーナーを持ったコースを設定。よりストリートやサーキット走行にも応用可能なテクニックを習得出来るようにしてあります。 |
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100cc単気筒のバイクから学べることとはどんなことでしょうか。 |
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あるバイクをその限界に近い状態でもコントロールできるようになる、ということがこのスクールの中で学べる最大のことです。
これができるようになれば、より大きく、速いバイクでもある程度は同じようにコントロールすることができるようになるはずです。
また、そのためのリスク(ご自身&バイク)も非常に低いため、思い切ったチャレンジが出来ることもポイントです。 |
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雨の場合でもスクールは行われますか? |
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雨天でのスクールは行いません。また、前日に大雨が降った等の理由でコースコンディションが回復できなかった場合も中止となります。
(事前にスクールの中止が決定した場合は前日の夕方〜夜頃、お申込みいただいたメールに中止の旨をお知らせしています。)
【雨天時の規約】
○走行が全く行われなかった場合。→全額返金
○多少でも走行を行い、その後雨天となった場合。→半額返金
○お昼以降、雨天となった場合。→返金なし |
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